担当: 農学部・農業環境工学科・齊藤髙弘
多様な苦みとフレーバーを有するクラフトビール醸造では、フレーバーホップの香り、乾燥方法、添加タイミング、添加量や反応時間で、どのように苦みと香りが変化するのかわからないことだらけ。そこで、機器分析と官能評価で複雑な香りを定量し、乾燥・添加工程の様を代入したらどのようなフレーバーになるのかを簡単に見える化しちゃいます。きっと、将来あなた好みのクラフトビールが簡単に醸造できるかも?
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