社会共創促進センター・SDGs事例集

国際学部

東アフリカ(タンザニア)における在来知・在来資源に基づく生活改善

担当:阪本 公美子

「東アフリカの野生食用植物・在来食の可能性―タンザニアにおける栄養分析を通して」(2018 – 2021年度): 野生植物や在来食の栄養価を活かした生活・栄養改善を提案。
「 在来知の格差・近代的変容・革新―タンザニアにおける薬草資源と諸アクターの役割」(2015 – 2019年度):薬草資源がどのように活用されているかを研究し、地域に還元。
「生存をめぐるパラドックス―乳幼児死亡を軸としたタンザニア最貧困地域の比較研究」(2013 – 2016年度)